頻尿と残尿感について(本文)
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私たちは普通の生活をしていると1日に5~6回程度はトイレでおしっこをします。
しかし頻尿の人になるとその排尿回数が10回以上となってしまいます。
そして頻尿には2つのタイプがあります。
1つは昼間頻尿で日中トイレが近く外出してもすぐにトイレに行きたくなる人のことをさします。
もう1つが夜間頻尿で睡眠中に起きて何度もトイレに行き睡眠が妨げられる人のことをさします。
この原因は、膀胱に尿を十分にためられない、膀胱が小さい、膀胱の神経が過敏で少したまっても直ぐ尿意を感じてしまう、膀胱の収縮力が弱く尿が勢いよく出ないので残量感がある、尿道が狭くて出にくい残尿感がある等であります。
次に残尿感とは、排尿しても膀胱にまだ尿が残っている感じがしますが、尿が残っていなくても不快感、痛み、頻尿を伴う場合は膀胱炎が考えられます。
しかし、頻尿と残尿感が原因の病気はかなり多くあります。
まず膀胱をはじめとした泌尿器系の病気が考えられ、また脳梗塞、脳腫瘍など、脳神経に関係する病気も考えられることがあります。
頻尿と残尿感は、特に女性に多く子宮や卵巣などの女性器に関わる病気で子宮筋腫や卵巣腫瘍があり大変危険な病気であります。
このほかにもストレスが原因でも頻尿と残尿感が出てしまうことがあります。
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