頻尿や多尿について(本文)
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頻尿は、排尿の回数の多いことであり、1日に排尿回数が10回以上の人はその傾向にあります。
トイレに行く回数が増えることで、1度行ったとしてもまた行きたくなる状態のことを言います。
これは1回配尿量の多いと少ないとは無関係で単に排尿回数が多いことをいいます。
そして反対に尿量が多くなる多尿のケースでは、一日の総配尿量であり一日に出す尿の総尿量が多いことを言います。
尿の回数も多くなるので頻尿になることが多くあり、頻尿と多尿が同時に起こっていると言われています。
この多尿は、1日に尿量が3リットルをこえる時に言われ、水そのものが多い場合(水利尿)と溶質が多い場合(浸透圧利尿)に大きく2つに分けられます。
水利尿の代表的な原因は、尿崩症であり、その他としては中枢性または腎性尿崩症、心因性多飲症、低張液の静注があります。
その一方浸透性利尿の代表的な原因は、糖尿病であり、その他には生理食塩水静注、高タンパクの経管栄養法、尿路閉塞の軽減、ナトリウム喪失性腎症があります。
これを改善する方法として、1日に摂取した水分の量と排尿の量を記録して比較することが必要であります。
排尿を意識することで、適切な水分を摂取しているかどうかの目安になるので健康管理にもつながります。
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