認知症と頻尿は関係ある?(本文)
【スポンサードリンク】
認知症とは、正常に発達した知的機能が持続的に低下して社会生活に著しく支障をきたすようになる状態のことをいいます。
その原因には様々なものが考えられますが、主な疾患には脳血管障害、アルツハイマー病などの変性疾患、正常圧水頭症、ビタミンなどの代謝・栄養障害、甲状腺機能低下などがあります。
アルツハイマー型認知症は、記憶障害をはじめとする認知機能障害により日常生活や社会生活に支障をきたしてくる症状であります。
頻尿とは、通常の生活の中で1日に排尿が5~6回程度であるにも関わらず、その排尿回数が10回以上になることを言います。
その中で昼間特に日中トイレが近く回数が多いことを昼間頻尿といい、夜間特に睡眠中に起きて何度もトイレに行き睡眠が妨げられることを夜間頻尿と言います。
認知症と頻尿の関係は、アルツハイマー型認知症の際に見られる脳の空洞により腎臓機能が低下し、手足・腰の冷え、夜間の頻尿、残尿感が多くなってきます。
このように認知症により脳に影響が出ることにより体の機能にも影響が出てきます。
その1つに腎臓の機能低下による泌尿器系の症状である、頻尿等も出てきます。
認知症と頻尿は関係あるか?と言われれば、多少は「ある」という結論になります。
【スポンサードリンク】
